シアトリズムファイナルバーラインは、すべての実績を埋めるところまで達成しました。コレカ全種類が最難関だった。
当初の目標は達成できたので、あとは自由にやりたいことをやるのみ。ということで、究極の譜面のフルクリティカル狙いを進める傍ら、超絶の譜面の攻略にも着手しました。
体験版で初めて超絶の譜面をプレイした際はあまりの難易度に悶絶させられましたが、シアトリズム脳が仕上がってきた現在では、そこそこの得点でクリアできるようになってきました。無論、超絶の中では難易度の低い譜面に限られますが。
実績の中に「超絶の譜面で980万点」という項目がありますが、この水準に到達した譜面も全部で7個になりました。いずれも、超絶の譜面の中では易しい部類になると思います。これから実績達成を狙う人の参考になるかもしれないので、軽く振り返りをしてみます。
FFVII REMAKE:ハイタッチ
こちらの記事に書きました。3~4個の同時ホールドさえできるようになればよく、最も980万点を狙いやすい譜面だと思います。
グルグ火山
FMSの中では一番簡単かなという印象。片手でホールドしながらもう片方の手でリズムを刻む練習にもなる譜面です。
Shuffle or Boogie
メロディに合わせて素直にノーツが配置されているので、取り組みやすい。スイングのリズムに慣れればCritical以上が取りやすく、自然と得点が伸びると思います。
「God in Fire – arrange -」 from DISSIDIA FINAL FANTASY
シリーズクエストの最難関ミッションと思われる「デスペラードカオスを倒せ」のステージの曲。デスペラードカオスに勝つために何度も繰り返しプレイしたことで上達しました。究極の譜面に毛が生えた程度の難易度です。
巨大戦艦インビンシブル
高速連打後にホールドトリガーが配置されている箇所がこれでもかと続くので、連打を余分に叩いてしまうとホールドトリガーでBADを食らいます。簡単ではないですが、より高い難易度の超絶の譜面にチャレンジするための登竜門といった印象の譜面なので、頑張って練習して損はないと思いました。
閃光
同一譜面100回プレイの実績のために私がやり込んだ譜面。980万点に届くまでに120回ほどのプレイ回数を要しました。練習回数は裏切らない。
Don’t be Afraid
ダブルスライドトリガーが多数配置されているので、両手の親指をコントローラのスティックの位置で構えておき、タッチやホールドトリガーはLRボタンで取るようにすると比較的安定しました。
にほんブログ村
関連記事&スポンサーリンク