DQライバルズのプロモーションカード、念願の「バーバラ」を入手しました。
サービス終了間際のキャンペーンに当選してカードバインダーとプロモーションカードを10種入手したのですが、残念ながらその10種の中にはバーバラのカードはありませんでした。しかし、プロモーションカードコレクターの方から連絡があり、私の持っていたカードを提供する代わりにバーバラのカードを譲っていただきました。
そのカードコレクターというのが、タコさんという方。10弾までのプロモーションカード全種類コンプリートまで、残り4枚というところまで迫っているということです。めちゃくちゃすごい。
私からはハンフリーとビルドのカードを提供しました。少しでもコンプリートに貢献できたかと思えば何より。私のほうはバーバラに加えてルイーダのカードもいただきました。
タコさんのtwitterも引用して掲載しておきます。残りのカードは、天空の花嫁フローラ、天空の花嫁ビアンカ、カンダタ、宿王リッカの4枚とのこと。これらのカードを提供できるという人はぜひ交換の申し込みをしてみてください。
ドラゴンクエストライバルズプロモーションカード入手の進捗状況です
— 酒飲まない (@mo_monmomonja) October 26, 2021
希望
第8弾…天空の花嫁フローラ、ビアンカ、カンダタ
第10弾…宿王リッカ
カミュは特に人気のキャラクターなので、愛する方にご提供したいです
交換していただける方を引き続き募集します
よろしくお願いします#DQライバルズ pic.twitter.com/C53OkxC7CI
バーバラの思い出
小学生の頃にSFC版のDQ6をやっていたときからバーバラが好きでしたね。なぜ好きかと言われてもよくわからない。ただやっぱりDQ6のエンディングで消えていくシーン、あそこが強烈な印象に残っているのは間違いありません。その余韻とともに始まるエンディングロール、エンディング曲の「時の子守唄」も本当に切なくてバーバラへの哀愁を感じさせるものでした。
DQ6RTAをやっていたときも、バーバラをしっかりとパーティに加えた戦略を採用しました。本来HPが低いバーバラはRTAには不向きですが、ルカニを使えるという長所を生かしてボス戦の撃破時間短縮を狙うという積極的な戦略でした。当時はその戦略で世界記録を打ち立てることができたのも思い出深いです。
ライバルズでは、魔法使いのデッキを使うときは何らかの形でバーバラを採用していました。第3弾のバーバラは、最も輝いたのは勇者ソロでコストを0にして全体10点ダメージのプチマダンテを叩き込んでいたときでしょうが、私はそれ以降もアンルシアゼシカデッキでバーバラを採用していました。強さよりも愛着が大事。真1弾の大魔女バーバラは、ムーンブルクゼシカデッキで採用したときが最も強かったですね。ムーンブルクゼシカでランクマッチの自己最高順位を出したのですが、その立役者は間違いなくバーバラでした。
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