DQライバルズエースのソロプレイアドベンチャー攻略に役立つアンルシア盗賊デッキを詳しく紹介します。
アドベンチャーモードの全般的な攻略法は、以下の記事にまとめています。よろしければ併せてご覧ください。
目次
デッキ構成
カード名称 | 枚数 | 重要度 |
---|---|---|
スラリン | 1 | ◎ |
ローラ姫 | 1 | ◎ |
ロトのよろい | 1 | ○ |
カイロスハント | 1 | △ |
あくまのツボ | 2 | ◎ |
ファーラット | 2 | ○ |
メラゴースト | 2 | ◎ |
サンディ | 1 | ◎ |
勇者姫アンルシア | 1 | ◎ |
エマ | 1 | △ |
二刀の心得・壱 | 2 | ◎ |
怪盗ポイックリン | 1 | ◎ |
いっかくうさぎ | 2 | ○ |
キメラ | 2 | △ |
女盗賊ゲルダ | 1 | ◎ |
ゴーレム | 2 | ○ |
サンチョ | 2 | ◎ |
イザヤール | 1 | ◎ |
笑顔の伝道師シルビア | 1 | ○ |
マヤ | 1 | ◎ |
アンルシア | 1 | ○ |
フローラ | 1 | ○ |
デッキのおすすめポイント
冒険者ユニットはエースカードに指定されているものが多いため、強化することで単純にスタッツが高くなり強く使えます。ヒーローに勇者姫アンルシアを起用することで、こういった冒険者ユニットを自然に採用できるようになるのが強みです。序章で確実に手に入るローラ姫が冒険者なのもポイント。冒険者ユニット以外もエースカードで固めており、盤面の強さが圧倒的です。
全体的にカードのコストを低めに抑えており、手札の事故が起こりにくいのもポイントです。しかも勇者姫アンルシアLv1やテンションスキルのシーブズナイフ、あくまのツボのドロー効果のおかげで、低コスト主体のデッキでありながら手札が尽きにくく、極めて安定した戦いができます。アドベンチャーモードではスタミナが貴重なので、事故って敗北するのは避けたいところですし、安定感は重視すべき点だと思います。
デッキのアレンジ
通常ステージの攻略ならアレンジ不要
ボス戦以外の通常ステージであれば、上記のデッキ構成で全く問題ありません。ファーラット、いっかくうさぎ、マヤといった速攻を持ったユニットも多いので、メタルスライムの勝率も高いです。
冒険者ユニットはレジェンドレアカードがほとんどなので、持っていないカードもあるかもしれません。その場合は、上記デッキの構成にこだわらず他の冒険者を採用するのでも十分です。ただ、サンディ、サンチョ、イザヤール、マヤの4種類は主力級のカードになるため、錬金してでも採用したいカードです。
更なる強さを求めるなら、レジェンドレア編成上限+1のスキルパネルを取得し、優秀な冒険者ユニットを2枚にして厚みを持たせると良いでしょう。具体的には、ローラ姫、怪盗ポイックリン、イザヤール、マヤあたりが2枚入ると、ワンランク上の強さになります。もしも2枚目を持っているなら採用してみると良いでしょう。
ボス戦では対策カードへの入れ替えが必要
ボス戦では、それぞれのボスの特徴に合わせて対策カードへの入れ替えを検討しましょう。例えばデュランや妖剣士オーレンのようにユニットにダメージを与える特技を多用するボスであれば、マドルーパーやシャドーを採用するといった具合です。その場合に除外するのはファーラットやいっかくうさぎが候補になります。ボス戦では場に残りやすいユニットが重要なので、スタッツで劣る速攻ユニットは無理に採用する必要はありません。
2章の最終ボスまではこのアンルシアカミュをベースにしたデッキで問題なく攻略できています。
3章に入ったら高コスト寄りのカードへの入れ替えを検討したい
3章に入るとかなりタフな雑魚敵が多くなってきますので、少しパワー不足に感じることもあると思います。3章攻略を開始するときには初期MP+1のスキルに手が届いている頃だと思いますので、せっかく増えたMPを活かすためにも、やや高コスト寄りにデッキを組みなおすのがおすすめです。
入れ替え候補としてはハッスルじじいやビアンカといった中型のユニットが考えられますが、それ以外にも強いカードはたくさんあります。是非、色々アレンジして使ってみてください。
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