
DQライバルズエースの3周年記念イベントで、闘技場6勝チャレンジなる企画が始まりました。
今回のイベントは、闘技場で6勝するとレジェンドレア確定の魔王進撃パックチケットがもらえるというものなのですが、6勝達成時の報酬もさることながら、28日間のイベント期間中毎日闘技場チケットがもらえるということで、今闘技場が空前の賑わいを見せています。
闘技場のカードピックも大きく変更され、イベント専用の扉が確定で出現するようになっています。

希望と絶望の扉に入った日にはレジェンドレアカードのみが大量に登場(サンチョ除く)するというお祭り状態です。派手さを求めて希望と絶望の扉に全振りしたくなるのですが、しかしそれではコストのバランスが悪くなって意外と勝てないので、戦いの扉や知識の扉にもほどよく入ったほうがいいですね。
そんなイベント限定の扉ですが、ハイライトは何と言っても、『「ドラゴンクエストVI 幻の大地」にゆかりのある』カードが5回目に登場するという点でしょう。このピックでは職業の制限がないため、本来は使えない他リーダーのカードでもデッキに入れることができます。相手の意表を突いたムーブができる訳ですが、それは相手からしても同じなので、意表を突かれてしまうこともあります。この「DQ6にゆかりのあるカード」が決め手となって勝負が決まることも珍しくありません。
「DQ6にゆかりのあるカード」にはどんなカードが存在するのかを把握しておき、ある程度対策を考えておくことが重要になります。
そこで、DQ6の累計プレイ時間2000時間以上、かつてのDQ6RTA世界記録保持者であり、DQ6の知識では誰にも負けないと自負する私が、今回のイベントの肝となる「DQ6にゆかりのあるカード」について解説していこうと思います。
目次
DQ6にゆかりのあるカード一覧
早速ですが、各イベント扉で登場する「DQ6にゆかりのあるカード」を一覧化します。実際にすべてのカードが登場することを確認してはいません。「DQ6にゆかりのある」を額面通りに捉えて、DQ6に登場したキャラクター、モンスター、呪文、特技を洗い出したものです。一部実際のピックとは異なる部分があるかもしれませんが、その点はご了承ください。
希望と絶望の扉
本来の職業 | カード | |
---|---|---|
戦士 | ドランゴ | ムドー |
デュラン | ||
魔法使い | 大魔女バーバラ | バーバラ |
武闘家 | 大工の息子ハッサン | ハッサン |
僧侶 | チャモロ | アクバー |
占い師 | 魔王グラコス | ミレーユ |
グランマーズ | ||
共通 | アモス | デスタムーア |
ジャミラス | グラコス | |
ダークドレアム |
戦いの扉
本来の職業 | カード | |
---|---|---|
戦士 | カメレオンマン | ことだまつかい |
ギズモ | ブルサベージ | |
ヘルビースト | ドラゴンソルジャー | |
オクトセントリー | ボーンファイター | |
デビルアーマー | ||
魔法使い | マジックフライ | ルーキー |
フロストギズモ | ぶちスライム | |
ウインドマージ | ||
武闘家 | かくとうパンサー | とうのへいたい |
どくろあらい | しのどれい | |
ストロングアニマル | きりさきピエロ | |
僧侶 | テンツク | スーパーテンツク |
いどまじん | イーブルフライ | |
ユニコーン | キラーデーモン | |
商人 | アロードッグ | くものきょじん |
ケダモン | 変貌のくものきょじん | |
ツボック | ヘルボックル | |
てっこうまじん | おどるほうせき | |
キラーマジンガ | 魔神機キラーマジンガ | |
占い師 | デスファレーナ | キラーグース |
天啓のエビルドライブ | バルンバ | |
のろいのランプ | たまねぎマン | |
エビルドライブ | レッサーデーモン | |
あくまのカガミ | キラーマシン2 | |
魔剣士 | デビルパピヨン | ヒートギズモ |
ストーンビースト | まおうのランプ | |
ボーンプリズナー | リビングデッド | |
まおうのつかい | ||
盗賊 | あくまのツボ | 強欲なミミック |
ヘルクラッシャー | ||
共通 | スライム | スライムベス |
スライムつむり | ファーラット | |
バブルスライム | オニオーン | |
シールドこぞう | ホイミスライム | |
リップス | シャドー | |
メタルスライム | モコモコじゅう | |
スカルガルー | シャドー | |
ブチュチュンパ | くさったしたい | |
フェアリードラゴン | マドハンド | |
ミミック | はぐれメタル | |
どろにんぎょう | ばくだん岩 | |
パペットマン | ドッグスナイパー | |
ちんもくのひつじ | テールイーター | |
サイレス | メタルライダー | |
キングスライム | ずしおうまる | |
ベビーゴイル | ヘルパイレーツ | |
トロル | アックスドラゴン | |
バトルレックス | うごくせきぞう | |
メタルキング | あんこくまどう | |
ホロゴースト | エビルホーク | |
ランプのまじん | メガボーグ |
知識の扉
本来の職業 | カード | |
---|---|---|
戦士 | しっぷう突き | はやぶさ斬り |
しんくう斬り | まじん斬り | |
はがねのつるぎ | かえん斬り | |
だいぼうぎょ | みなごろし | |
ギガスラッシュ | はじゃのつるぎ | |
しんくうは | プラチナソード | |
きせきのつるぎ | もろば斬り | |
はやぶさの剣 | ジゴスパーク | |
おしゃれなバンダナ | 雷鳴の剣 | |
魔法使い | メラ | ヒャド |
どくばりの一撃 | ラリホー | |
イオ | メラミ | |
ヒャダルコ | ルカナン | |
ぱふぱふ | ハッスルダンス | |
メラゾーマ | マヒャド | |
イオナズン | マダンテ | |
武闘家 | きあいため | あしばらい |
めいそう | おたけび | |
せいけん突き | 丸太小屋 | |
まわしげり | はやてのリング | |
キラーピアス | ばくれつけん | |
僧侶 | ホイミ | スカラ |
ベホイミ | スクルト | |
バギマ | ベホマラー | |
ザオラル | ニフラム | |
ザキ | ベホマ | |
グランドクロス | ザオリク | |
ザラキ | ふっかつの杖 | |
せいれいのうた | ザラキーマ | |
商人 | てんばつの杖 | いかずちの杖 |
魔剣士 | いてつくはどう | |
盗賊 | すてみ | ブロンズナイフ |
DQ6とDQライバルズの関係
DQ6は本格的な転職システムが初めて登場した作品です。戦士、武闘家、魔法使いといった基本職、バトルマスター、パラディン、賢者といった上級職に体系化されました。この職業体系は現在のDQ10やDQウォークにも継承されており、まさに現代ドラクエの基礎となった作品だと言えます。
そして、特技という概念が初めて本格的に登場した作品でもあります。DQ5以前の戦闘は基本的に「たたかう」コマンドで攻撃し、補助的に呪文を使っていくような組み立てになっていました。DQ6では「たたかう」コマンドよりも強力で、しかも消費MP0で使える特技が多数追加されたため、戦闘の風景が一変。攻撃手段はほとんどが特技となり、呪文は回復系しか使わないというような状況になっていました。
DQライバルズにも特技カードがたくさんあります。上述したような背景から、これらの特技の中には、初出はDQ6だというものが実は結構多いです。特に、戦士や武闘家の特技はDQ6を起源とするものが多く、自然と「DQ6にゆかりのあるカード」も多数選出されています。また、魔法使いや僧侶の特技カードは伝統的なDQシリーズの呪文が多数割り当てられているので、DQ6が起源ではありませんが、「DQ6にゆかりのあるカード」も非常に多くなっています。
闘技場イベントでの要注意カード
多くの人が繰り返し入るであろう希望と絶望の扉に出現するカードには特に注意を要します。また、知識の扉から出現するカードも、盤面への干渉力が高いため警戒が必要です。戦いの扉は、候補の数も多くデッキ内の枚数も少ないと思われるため、警戒する必要はない(警戒しようがない)でしょう。
中盤戦で非常によく見かけるのがアモスです。放置すると次の相手のターンに盤面全体2点ダメージを食らいます。ユニット主体で戦う闘技場ではあまりにも痛いダメージです。先攻4ターン目、あるいは後攻3ターン目にアモスを出されたときにしっかりと対処できるようにしたいところ。
ムドーとハッサンもよく見かけます。いずれも中型~大型のユニットを処理するカウンター的な能力があり、これらが刺さると一気に苦しい展開になります。今回のイベントでは冒険者や魔王中心のデッキになっていると思うので、中型~大型ユニットの割合が多いでしょうから、刺さる状況になりやすいです。ムドーはある程度やむを得ないところがありますが、ハッサンは後列配置によって対策できます。
ハッサンに限らず、前列ケアは十分にした方がいいですね。「DQ6にゆかりのあるカード」は職業間で偏りがあり、前列ダメージを与える武闘家のカードはまわしげり、せいけん突きなど多数あるのに対して、後列ダメージを与える魔剣士のカードはヒートギズモしかありません。相手リーダーが魔剣士以外の場合は、迷ったらとりあえず後列に配置するくらいでいいと思います。
終盤ではダークドレアムに注意しましょう。グランプリ落ちして久しいのですっかりケアを忘れている人が多いと思いますが、「DQ6にゆかりのあるカード」でもあるダークドレアムは非常に出現率が高いですから、最大の警戒を要します。わかっていれば対策自体は比較的容易です。アンルシアやジャミラスで無力化することができますので、希望と絶望の扉に入ったときに1~2枚ピックしておきましょう。

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