DQ6RTA 8時間8分33秒レポート

執筆:けい坊

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クリアまで

デュラン撃破後、まずはアークボルトへドランゴを仲間にしに行きます。余談ですが、このときパーティをテリー1人だけにしておくとメッセージが若干短くなります。
そしてドランゴを戦士に、主人公を僧侶に転職させて、地底魔城地下1階で熟練度稼ぎ。狙いはドランゴの諸刃斬りと主人公のベホマです。 チャモロ、主人公の順に並べて、「みんながんばれ」で主人公に雷鳴の剣を使わせることで敵を一掃しまくります。チャモロは口笛係。
この方法が最速だろうと思っていたのですが、最近になって実はチャモロも雷鳴の剣を装備できることに気づいたので、チャモロ1人にして「めいれいさせろ」で雷鳴の剣を使う方が良いのかもしれません。 ただ、キラーグースなどは雷鳴の剣1回では倒しきれないことも稀にあり、そのときに前者の方法だとチャモロがいしつぶてを使ってとどめを刺してくれるので、やっぱり今のままでいいんだろうという考えに落ち着いています。
稼ぎ終了後はドランゴをドラゴン、主人公を無職に戻してからゼニスの城、天馬の塔へと進みます。 ランプの魔王戦は、1ターン目にバーバラのマダンテが決まったので2ターンで瞬殺。

狭間の世界へ進み、まずは絶望の町のイベントを軽く終わらせます。防具はいつものように盾を選択し、ドランゴに装備。
欲望の町へ向かう道中、エンカウントしたタイガークロー+キラーモス+ボーンプリズナーと何故か戦っています。恐らくハッサンの経験値が足りていないという判断からだと思いますが、ビデオを見ると嘆きの巨人戦に必要なレベル22に既に到達しているので、全く無意味な行動でした。
欲望の町のイベントも素早く終了させ、ドラゴンローブを回収。さらに不要品を売って水鏡の盾と魔神の金槌を購入。これでさしあたっての準備は完了です。
そして牢獄の町へ。まずは嘆きの巨人戦。予定通り全員のHPが確実に痛恨の一撃に耐えられる210以上になっているので、なんら問題なく撃破。
牢獄兵には適当に負けてやって、アクバー戦。少々危なっかしい場面はあったものの、事故なく倒すことができました。でも、このアクバー戦は正直怖いです。DQ6RTAにおいて全ボス戦を怖さでランク付けしたら、多分5位か6位くらいに入りそうです。…と書くと大したことなさそうですが、まあ1位のデスタムーアと2位のムドー3の怖さが異常なので。 アクバーの何が怖いかと言うと、1ターン目に同一キャラに攻撃が集中することです。実際、2006年の駒場祭でDQ6RTAを実演した際にも、1ターン目にアクバーとガーディアンの攻撃×2がハッサンに集中して死ぬという事故が起きました。 そのときはなんとか残った3人で倒したのですが、ハッサンが9354の経験値を逸したことでラスボス戦でのレベルが普段よりも1低くなってしまい、非常に苦戦を強いられたことを覚えています。 時の砂を持たせておく、というのが現実的な対策でしょうが、抜本的な解決にはなっていないのが残念です。アクバー戦は今後の研究課題です。

イベントを進めてズイカク・ショウカク戦。完全なローテーションなので雑魚すぎです。ただしズイカクへの正拳突きと魔神斬りの当たり具合によって2回目の瞑想の前に倒せるかどうかが決まるため、そこだけはタイムに大きくかかわってきます。今回は2回目の瞑想の前に倒すことに成功。
超余談。4ターン目にはショウカクに対してドランゴが約600、ハッサンが約900のダメージを与えるのですが、このターンのズイカクの行動は「ショウカクに対してベホイミ」で、あまりに焼け石に水すぎて笑えます。さらにショウカクの行動は「どうしていいかわからない」。ショウカクのとまどいっぷりが目に見えてさらに笑えます。でも一番とまどっているのは、デスタムーア戦が刻々と接近してきてバイオリズム急降下中のプレイヤー本人だったり。

ムーアの城に入ってデーモンスピアとドラゴンの悟りを回収してから、一旦出てラスボス戦の準備を整えます。 準備ができたら再度ムーアの城に突入。このときは鬱を通り越して死にたい気分になってます。マジで。 その影響か、霧と言うかもやが発生しているフロアで迷ってしまいました。あまりに情けないタイムロス。

さて、いよいよデスタムーア戦に突入します。
まず第1形態。かなりおとなしかった印象です。しかも最後は、読みが当たり疾風突きで撃破。非常に美しい仕上がりになりました。ちなみに、瞑想は2回でした。
第2形態も引き続き好調。スカラを使われるタイミングが遅かったため、ハッサンのバイキルト正拳突きを2回も決めることができました。ただ、最後のダメージ調整でかなりの時間を食ったので、タイム的には平凡。
第2形態撃破まで世界樹の葉の消費はなんと0枚。ここから勝てる確率は経験的に90%ほど。とは言え何が起こるかわからないのがデスタムーア戦であり、緊張がほぐれることはあり得ません。
しかし、そのような心配は杞憂でした。
第3形態も相変わらずの好調なのです。勝敗を大きく左右する第1,3ターンでは、ハッサンのバイキルト気合ため正拳突きを無事に決めて一気に900近い大ダメージを蓄積。 鬼門の第5ターンでも、右手の攻撃がうまくドランゴに当たってくれたために死者0。このターンで左手を撃破し、第6ターンには世界樹の雫で一気に完全回復して、もはや楽勝の様相を呈してきました
終わってみれば、メガザルの腕輪未使用、世界樹の葉もわずか3枚使用しただけで勝利しました。自分の考えた戦術通りに戦闘が進むと、かくも簡単に倒せるものかとしみじみと感じました。

もちろんエンディングもぬかりなく進めます。全てを終えたあとにやって来るこのエンディングは最高に気持ちが良いものです。
こうして、8時間8分33秒の世界新記録がここに誕生したのでした。

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